数量限定末廣(すえひろ) 夏 純米吟醸酒 末廣酒造 /福島の地酒/福島の夏/いわき市の酒屋酒のまるとみ/720ml完売/1800mlのみ
![]() ほのかな甘みと染み入る旨味 夏の夕暮れ 全身をさわやかな風が通り抜けた アルコール度数を14度設定 ほんのりとした香りと心地よい少し甘めの味わいで、 軽やかに滑らかに口の中からのど越し良く通ります。 −−【成分】 ●アルコール度数 14度 ●使用米 福島県酒造好適米 夢の香 ●精米歩合 60% ●日本酒度--−1.0から−3.0 ●酸 度 1.1〜1.3 【末廣酒造】 福島県会津若松市日新町 会津杜氏 津佐幸明 「先人が築いて来た伝統の酒造りを継承しつつ、時代に合った酒質を目指し酒造り に携わるすべての人々の和を大切に努力していきたいと思います」 【地酒三か条にこだわった酒造り】 末廣酒造は嘉永三(1850)年創業 その古の面影を色濃く残し、今も手造りで酒を醸す嘉永蔵(会津若松市)と 最新鋭の設備で近代的な博士蔵(会津美里町)の二箇所で「旨い酒」を造りたいと というシンプルにして深い心意気で酒造りに取り組んでいる。 そのモットーは「地酒三か条」にこだわった酒造り 「米、水、そして会津杜氏と蔵人が造り上げる酒。このこそが正真正銘の会津の地酒だと思います」 米は会津地区の約50軒の農家と契約栽培をしている。 仕込み水は、嘉永蔵は市内の背あぶり山からの水脈で、中硬水。 博士蔵は、ブナの原生林からきめ細かく、柔らかい伏流水。 そして人の部分は、会津杜氏の匠と熟練した蔵人による仕込み。 その確かな技は、 全国新酒鑑評会で金賞を多数受賞する高い技術力を誇る また、嘉永蔵は日経新聞「訪ねて楽しい日本酒の蔵元」で、 全国第一位になったこともあり、観光蔵の側面もあるので、 是非一度、蔵を訪ねてみるのもおすすめです。 ![]()
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