限定品大七 純米生もと爽快冷酒/二本松市大七酒造/福島の酒屋/酒のまるとみ/1800ml完売/720mlのみ
生もと造り純米酒の数ある原酒の中から、さわやかな初夏の食卓に相応しいものを厳選ブレンド
しっかりした旨みと熟成感はそのままに、軽快な酸味がアクセントとなっています 食虫酒にぴったりなアルコール度数低めのライトタイプ 暑い夏にはキリッと冷やして爽快に。冷房の効いた部屋では、お燗もおすすめ ---成分 ●原料米--五百万石等 ●扁平精米--69% ●日本酒度--+4(辛口) ●酸度--1.6 ●アミノ酸--0.9 ●使用酵母--協会7号 ●杜氏--佐藤孝信(南部) 【大七酒造】 福島県二本松市竹田 10代目社長 太田英晴 「大吟醸は10℃〜15℃に冷やしてワイングラスで味わうのがおすすめです 純米酒は冷やしても燗酒でも。ふわりと包まれる生もと造りの豊潤な世界を楽しんでください」 【喜びと感動を届けるために! 米を尊重する酒造り】 パリ、ニューヨークなど世界のセレブにも飲まれている大七酒造の酒。 いわば濃醇辛口 生酛造りならではの厚みのあるボディー、スッキリしたキレ、 きれいな味わいが魅力となっている。 大七酒造の代名詞である生酛(きもと)造りは、 手間ひまかけることで酵母など微生物の力を最大限に引き出す。 醪(もろみ)の中で酵母は最後まで力強く生き続けて発酵を促すのだ。 「そんな生酛造りのおいしさの純度をレベルアップさせるために研究したのが超扁平精米」と太田英晴社長 酒米を磨くと球状になるが、 この精米法では米の表面から等厚に磨くので、効率がよく無駄がない。 さらに大七酒造ならではの長期熟成がある。 「酒には時間で獲得できる美味しさがある」と、おおむね2年ほど、低温で寝かせている 生酛造りの酒は時間を費やしてもヘタらない。 手をかけて時間をかけた酒は、次元を超えた旨さへと変貌、美酒となるのである。
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